世界最高峰のホテルスパで一流の技術を提供
中川 京香さん(左)・横澤 香織さん(右)
ホテル | AMANEMU https://www.aman.com/ja-jp/resorts/amanemu |
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卒業コース | CIDESCO認定 エステティシャンコース |
取得資格
- CIDESCO認定 ビューティセラピー
- CIDESCO認定 アロマセラピスト
- CIBTAC認定 エステティックトリートメント
- AJESTHE認定 エステティシャン
中川 京香さん
タカラ・インターナショナル エステティックカレッジを選んだ理由を教えてください
私は高校時代からエステを学び、認定エステティシャンの資格までは取得できました。
高校3年生になり、より知識や技術を学びたいと思いシデスコ国際資格を目指すことを決意しました。学校を調べていると、1年間という短期間でシデスコ国際資格が取得でき、理事長がイギリス出身であり、豪華客船など美容業界で経験豊富な方だと知り、他の学校とはとは違う魅力が沢山ありました。
卒業生の就職先を見ると、有名なサロンやホテル・自身で開業されておりタカラ・インターナショナル エステティックカレッジに決めました。
高校3年生になり、より知識や技術を学びたいと思いシデスコ国際資格を目指すことを決意しました。学校を調べていると、1年間という短期間でシデスコ国際資格が取得でき、理事長がイギリス出身であり、豪華客船など美容業界で経験豊富な方だと知り、他の学校とはとは違う魅力が沢山ありました。
卒業生の就職先を見ると、有名なサロンやホテル・自身で開業されておりタカラ・インターナショナル エステティックカレッジに決めました。
在学中の思い出を教えてください
タカラ・インターナショナル エステティックカレッジは生徒の年齢層が異なるので、様々な人生経験を教えていただくことができました。また、生徒同士の仲もよくとても過ごしやすい環境でした。また、少人数制なので先生方も親身に生徒に寄り添ってくださいます。
大変だったことは、試験が多かったことです。しかし、試験が多いことで目標だったシデスコ国際資格を取得することができました。
大変だったことは、試験が多かったことです。しかし、試験が多いことで目標だったシデスコ国際資格を取得することができました。
資格を取得して良かったことはありますか?
資格を取得したことで、自分の自信に繋がりました。知識面では、筋肉や骨の名称・位置、解剖生理学など専門的なことなども学ぶので、仕事をするうえで理論に基づいて考えることができます。また、就職の幅も広がるのでとても役立っております。
卒業生としてひとこと
学生時代はとても忙しく大変な時期もありました。シデスコ国際資格取得という目標に向けて学習する日々は今ではとても懐かしく、思い出に残る貴重な時間となりました。
今の自分があるのはタカラ・インターナショナル エステティックカレッジで学習した日々があったからだと思っております。
これからも自分の目指すセラピストになる為、日々学習し努力していきたいと思います。卒業後も先生方のバックアップにはとても感謝しております。
今の自分があるのはタカラ・インターナショナル エステティックカレッジで学習した日々があったからだと思っております。
これからも自分の目指すセラピストになる為、日々学習し努力していきたいと思います。卒業後も先生方のバックアップにはとても感謝しております。
横澤 香織さん
タカラ・インターナショナル エステティックカレッジを選んだ理由を教えてください
シデスコとシブタックの国際資格を掲げ、他の専門学校よりも少人数制で細やかな幅広い専門分野のカリキュラムがあり、一年間でとても充実した授業展開をされています。
この学校で学ぶ知識ならば、最も高いモチベーションで自分自身を高められると考えて選びました。卒業した現在も、タカラで学んだ一年間の知識はとても役に立っています。
この学校で学ぶ知識ならば、最も高いモチベーションで自分自身を高められると考えて選びました。卒業した現在も、タカラで学んだ一年間の知識はとても役に立っています。
在学中の思い出を教えてください
学業と仕事の両立はどっちを優先するか難しいという事もありますが、私の場合はもともとリラクゼーションサロンに勤めていたので、学んだことは直ぐに仕事で実践し、活かすことができるという利点がありました。知識の吸収と実践を繰り返した一年間は、多忙でありながらもそれ以上に充実し大きく成長した一年でした。
資格を取得して良かったことはありますか?
理論を踏まえた上での知識や技術が備わったことです。特に解剖学や生理学の知識は、セラピストである上でも、最も必要な学びでした。
卒業生としてひとこと
素晴らしい先生方や、様々なバックグラウンドを持つ学友と出会い、共に皆で頑張った一年があったからこそ現在の職場で働く私がいると思います。これからもこの思い出と経験の“原点”を忘れずに、人として、セラピストとして更に成長していきたいと思っています。